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L'Excellence Olfactive
Herba Helveticaが厳選したE.O.B.B.D.品質のエッセンシャルオイルです
| 学名 | Lavandula angustifolia |
|---|---|
| 特性成分 | 酢酸リナリル(linalyl acetate) リナロール(linalool) 酢酸ラバンジュリル(lavandulyl acetate)など |
| 栽培抽出地 | フランス |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 生育条件 | オーガニック栽培 |
| 抽出部位・生育段階 | 花 |
| 内容量 | 10mL |
※ 特性成分・栽培抽出地などはロットにより変わる場合があります。
南フランスの自然が育んだ、生命力あふれる香り
エルバエルヴェティカ(Herba Helvetica)の真正ラベンダーのエッセンシャルオイル(精油)が育まれるのは、南フランス・ヴォクリューズ地方の高地。この地は、年間2,600時間を超える陽光、冬の厳しい寒さ、そして「ミストラル」という乾いた風といった、地中海性気候のあらゆる表情を見せてくれます。この恵みと厳しさの自然のリズムこそが、ラベンダーに比類なき香りの透明感と深みをもたらすのです。
羊と共に歩む、伝統のサステナブル農法
ラベンダーは陽光がふりそそぐ南向きの急斜面で、昔ながらの農法で育てられています。畑では羊たちが自由に歩き回り、ラベンダーの成長を妨げる雑草だけを食べてくれます。
実は、ラベンダー栽培が始まるずっと昔、この地が野生のラベンダーに覆われていた頃から羊は放牧されていました。花には目もくれず雑草だけを食べる羊の習性が、結果的にラベンダーの生育を助けていたのです。
この美しい伝統は今も受け継がれています。羊による除草は土壌を豊かにする効果もあり、人と自然が寄り添う、持続可能な農業のかたちです。
多様性が育む「ポピュレーション」の力
私たちは、一般的な挿し木によるクローン栽培ではなく、種から育てる「ポピュレーション」という伝統農法にこだわります。一株ごとに異なる遺伝子を持つラベンダーは、畑全体に素晴らしい多様性を生み出します。その個性の豊かさが、香りに複雑な奥行きを与え、病害や環境の変化にも動じない、生命力に満ちた畑を創り上げています。
伝統の蒸留技術と品質の証
収穫された花穂は、100年以上の歴史を持つサヴォアフェール(職人技)で、丁寧に蒸留されます。ラベンダーの繊細な香りを一滴たりとも損なうことなくエッセンシャルオイルへと生まれ変わらせる職人技。その高い品質は、フランスの食文化の象徴であるワインやチーズと同様に、AOP(原産地保護呼称)とオーガニックの認証を受けた確かな品質です。
澄みわたる心地よい香り
ポピュレーション栽培だからこそ生まれる、複雑で野性味あふれる自然な香り。そのハーモニーを奏でるのは、甘く柔らかなフローラル感をもたらす酢酸リナリル(linalyl
acetate)やリナロール(linalool)。そこに、爽やかなハーバル感のテルピネン-4-オール(terpinene-4-ol)や、落ち着いたウッディなニュアンスをもつβ-カリオフィレン(β-caryophyllene)などが幾重にも重なります。それはまるで、プロヴァンスの風に揺れるラベンダー畑の、心地よい息づかいそのものです。
穏やかな香りは、くつろぎの時間やおやすみ前の空間づくり、日中の気分転換など、さまざまなシーンで親しまれています。単独でも、また柑橘系や樹木系のエッセンシャルオイルと合わせても香りのバランスがとりやすく、アロマテラピーの幅を広げてくれる存在です。
清潔な容器にエッセンシャルオイルと植物油を入れてよく混ぜます。数滴を手に取り、手のひらで軽く温めてから、腕や首すじ、デコルテ、脚などにやさしくのばし、香りを楽しみながらお肌になじませましょう。お休み前や、気分を切り替えたいときのルーティンとしてもおすすめです。ご使用前にはパッチテストを行ってください。
香りを楽しむ場合は、真正ラベンダーだけをディフューザーや 芳香用徐放剤(あろまる) に垂らして、リビングや勉強部屋、ワークスペース、車内などに香りを広げてみてください。リラックスできる雰囲気を演出します。
エッセンシャルオイルの特性に関する一部の情報につきましては、法令上の制約により本ウェブサイト上ではご紹介いたしかねます。
アロマテラピーにご関心のある方は、書籍『ファミリーアロマテラピーの手引き』、
aromanet-jp.comなどをご参照ください。